名称 | 三宅医院 |
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代表 | 院長 三宅 貴仁(みやけ たかひと) |
所在地 | 岡山県岡山市南区大福369-8 |
開業 | 1980年7月1日 |
診療科目 | 産科・婦人科(不妊治療)・小児科・形成外科・美容外科・ 内科・麻酔科・精神科 |
ISO9001 | 2002年3月取得 |
グループ 施設 |
・医療法人緑風会 三宅医院問屋町テラス ・医療法人緑風会 三宅おおふくクリニック ・医療法人緑風会 三宅ハロー歯科 ・hug me ・リフレ(運営:株式会社エスペランサ) |
医療理念 | すべての女性にHappinessを。 |
日々の臨床・研究を元に学会発表を行い医療の発展に貢献しております。 また、講演活動では各専門職の特性を活かして地域の皆様へ 健康支援や医学に関するお話をさせていただいています。
2010年 | 1月 | 胚移植時のpush-out操作によって胚が受ける物理的ストレスに対するEmbryoGlueRの保護効果 | 森脇 良夢 | 胚培養士 | 第15回 日本臨床エンブリオロジスト学会 |
2月 | 乳房トータルケア~妊娠中の乳房ケアを考える~ | 神津 トミ子 | 助産師 | 第18回 母乳育児セミナー | |
2月 | 当院不妊外来における栄養相談の関わり かろすまダイエットでこうのとり | 吉武 知子 | 管理栄養士 | 第23回 岡山県栄養改善学会 | |
2月 | 妊産婦の食生活と当院での新しい取り組み | 江國 那津季 | 管理栄養士 | 第23回 岡山県栄養改善学会 | |
3月 | 妊娠率向上のためのラボからの提言 | 沖津 摂 | 胚培養士 | 鳥取不妊若手の会 | |
2011年 | 3月 | 不妊治療、特にARTの現状と将来展望 | 沖津 摂 | 胚培養士 | 株式会社JMS 社内セミナー |
6月 | 妊娠率向上のためにART laboratoryに求められるquality control | 沖津 摂 | 胚培養士 | 第28回 日本不妊カウンセラー養成講座 | |
7月 | 不妊治療、特にARTの現状と問題点 | 沖津 摂 | 胚培養士 | 東京都検査技師会主催講演会 | |
2012年 | 1月 | 食といのちを考える | 吉武 知子 | 管理栄養士 | 西ふれあいセンター栄養委員 |
2月 | 生活習慣病 | 江国 那津季 | 管理栄養士 | 岡山ヤクルト販売 | |
3月 | 怪我の対処方法 | 牟禮 理加 | 形成外科医師 | 京山中学校(岡山市養護教諭)岡西公民館 | |
11月 | 生殖補助医療の現在 | 沖津 摂 | 胚培養士 | ノートルダム清心大学 特別講義 | |
2013年 | 1月 | 高血圧予防のための食事 | 吉武 知子 | 管理栄養士 | 福田公民館栄養委員 |
8月 | ラボ業務のトラブルシューティング | 沖津 摂 | 胚培養士 | 第31回 日本受精着床学会 ランチョンセミナー | |
2014年 | 6月 | 大人の食育 味覚の話 | 藤井 さおり | 管理栄養士 | 岡山市社会福祉協議会南区西事務所 |
10月 | 子どもの健康と発育 ~安全対策と応急処置~ | 橋本 尚子・大森 幸子 | 看護師 | 地域応援人づくり講座「保育ボランティア養成講座」 | |
10月 | 生殖医療の最前線 ~生命の始まりを見つめる~ | 沖津 摂 | 胚培養士 | ノートルダム清心女子大学 生涯教育セミナー | |
11月 | 食育ステージ | 草井 美樹 | 管理栄養士 | 都窪歯科医師会 | |
10月 | 子どもの健康と発育 ~安全対策と応急処置~ | 橋本 尚子・大森 幸子 | 看護師 | 福田公民館 | |
2015年 | 2月 | 病院で行うアンチエイジング | 牟禮 理加 | 形成外科医師 | ロータリークラブ |
5月 | アンチエイジングについて | 牟禮 理加 | 形成外科医師 | 瀬戸内ロータリー | |
10月 | 子どもの健康と発育 ~安全対策と応急処置~ | 橋本 尚子・大森 幸子 | 看護師 | 福田公民館 | |
10月 | 子育て支援学集会 | 石井 ひろ子 | 助産師 | 井原市健康医療課 | |
2016年 | 10月 | 生命の誕生、性、いのちの大切さについて | 山村 ひろ子・宇野 香織 | 助産師 | 芳泉中学校 |
10月 | いのちを育む授業 | 山村 ひろ子・宗望 恵子 | 助産師 | 妹尾中学校 | |
7月 | JSCE Summerworkshop講師 | 沖津 摂 | 胚培養士 | JSCE Summerworkshop | |
7月 | 岡山大学リカレントセミナー | 沖津 摂 | 胚培養士 | 岡山大学リカレントセミナー(グランフロント大阪) | |
7月 | 最新のARTラボにおける当院の取り組み | 沖津 摂 | 胚培養士 | N・H・K生殖医療研究会勉強会 | |
9月 | いのちの大切さ | 山村 ひろ子 | 助産師 | 西江原小学校教育講演会 | |
10月 | いのちを育む授業 | 山村 ひろ子 | 助産師 | 妹尾中学校 | |
2018年 | 1月 | 安心・安全そして快適な医療を目指して~精度管理と人財育成~ | 三宅 貴仁 | 産婦人科医師 | OCEAN STUDY第17回倫理講習会 |
2月 | 今後のARTの動向とエンブリオロジストに求められること | 沖津 摂 | 胚培養士 | 第19回東北ART研究会 | |
2月 | "Trend of Japan ART ~ART in Wonderland~" | 沖津 摂 | 胚培養士 | 扶桑薬品工業 社内勉強会 | |
2月 | 子宮頸がんワクチンを産婦人科医の立場で考えた話 | 高吉 理子 | 産婦人科医師 | 操山中学校講演会 | |
2月 | 子供のケガ・アザについて | 牟禮 理加 | 形成外科医師 | 養護教諭対象 院内講演会 | |
5月 | Trend of Japan ART ~ART in Wonderland~ | 沖津 摂 | 胚培養士 | The international symposium on all-round fertility assessment and new technologies for fertility reservation | |
5月 | 思春期の心と体に寄り添うために | 高吉 理子 | 産婦人科医師 | 養護教諭対象 院内講演会 | |
6月 | "ARTラボにおける継続的な質の改善 ~Vienna consensusのKPIsをクリアするために~ | 沖津 摂 | 胚培養士 | 第19回高知県生殖医療懇話会 高知医療センター | |
10月 | ARTラボにおける継続的な質の改善 ~Vienna consensusのKPIsをクリアするために~ | 沖津 摂 | 胚培養士 | つばきウィメンズクリニック院内勉強会 | |
10月 | ARTラボにおける継続的な質の改善 ~Vienna consensusのKPIsをクリアするために~ | 沖津 摂 | 胚培養士 | 第21回日本IVF学会 | |
2019年 | 2月 | 食育講演 | 多田 瞳 | 管理栄養士 | 吉備第一こども園 |
3月 | 妊孕性温存~当院でのヒト卵凍結の現状~ | 沖津 摂 | 胚培養士 | 第15回A-PART | |
4月 | Latest advances in placental evaluation | 秦 利之 | 産婦人科医師 | The 5th China-U.S.Forum on Women and Children's Health | |
5月 | 妊娠を考える女性、その家族へ~妊娠前から赤ちゃんのためにできること~ | 三宅 貴仁 | 産婦人科医師 | 問屋町テラス | |
5月 | 最新の胎児超音波診断 | 秦 利之 | 産婦人科医師 | 香川助産師会 令和元年度研修会 | |
5月 | 20歳が考える女子力UPのすすめ | 高吉 理子 | 産婦人科医師 | 岡山ビジネスカレッジ | |
5月 | 20歳が考える女子力UPのすすめ | 高吉 理子 | 産婦人科医師 | 岡山情報ビジネス学院 | |
6月 | なぜ虐待に走るか | 清板 芳子 | 臨床心理士 | ライフスキル研究会講演会 | |
7月 | 発達障害のある子どもたちとその保護者の理解と支援 | 利守 愛子 | 臨床心理士 | 浅口氏発達障碍児支援と理解のための職員研修会講演 | |
8月 | 最新の胎児超音波診断 | 秦 利之 | 産婦人科医師 | Canon見学会 | |
8月 | 「ベビーマッサージ」 | 宇野 香織 | 助産師 | 吉備第一こども園 | |
9月 | 最新の胎児超音波診断 | 秦 利之 | 産婦人科医師 | 令和元年度喜和会総会・学術講演会 | |
9月 | いのちを育む授業 | 宇野 香織・谷口 美津留 | 助産師 | 福田中学校 | |
10月 | 最新の胎児超音波診断 | 秦 利之 | 産婦人科医師 | 第66回福岡周産期懇談会 | |
10月 | さぁ!ワクチンデビューですよ!~大切なお子様を病気から守るワクチン接種~ | 水谷 眞千子 | 小児科医師 | 問屋町テラス | |
10月 | 3D/4D超音波 | 秦 利之 | 産婦人科医師 | 第21回日本イアンドナルド超音波講座 | |
10月 | 20歳が考える女子力UPのすすめ | 高吉 理子 | 産婦人科医師 | 専門学校ビーマックス | |
10月 | (プレナリーセッション)胎児行動学を支える4Dエコー | 秦 利之 | 産婦人科医師 | 第29回日本超音波医学会四国地方会学術集会 | |
11月 | いのちのお話 | 宇野 香織・宗 望恵子 | 助産師 | 吉備第一こども園 | |
2020年 | 2月 | 3D超音波・新機能の応用 | 秦 利之 | 産婦人科医師 | 第10回産婦人科超音波セミナー |
2月 | いのちのお話 | 宇野 香織・田中 早紀 | 助産師 | 福田保育園 | |
2月 | いのちのお話 | 宇野 香織・牧本 玲子 | 助産師 | 芳泉小学校 | |
2月 | どんな出来事が子どもの心をはぐくむか~乳児期・幼児期~ | 清板 芳子 | 臨床心理士 | 吉備第一こども園 | |
2月 | いのちのお話 | 宇野 香織 | 助産師 | 興除認定こども園 |
2010年 | 1月 | 『胚移植時のpush-out操作によって胚が受ける物理的ストレスに対するEmbryoGlueRの保護効果』 | 森脇 良夢 | 胚培養士 | 第15回 日本臨床エンブリオロジスト学会 |
2月 | 『乳房トータルケア~妊娠中の乳房ケアを考える~』 | 神津 トミ子 | 助産師 | 第18回 母乳育児セミナー | |
2月 | 『当院不妊外来における栄養相談の関わり かろすまダイエットでこうのとり』 | 吉武 知子 | 管理栄養士 | 第23回 岡山県栄養改善学会 | |
2月 | 『妊産婦の食生活と当院での新しい取り組み』 | 江國 那津季 | 管理栄養士 | 第23回 岡山県栄養改善学会 | |
4月 | 『OMDL発信!「食育カレンダー」』 | 江國 那津季 | 管理栄養士 | TOGナースセミナー | |
5月 | 『胎児心スクリーニングで発見されたファロー四徴症の2例』 | 山西 智未 | 臨床検査技師 | 第35回 日本超音波検査学会 | |
5月 | 『当院における胎児スクリーニングと成果』 | 山西 智未 | 臨床検査技師 | 日本超音波医学会第83回学術集会 | |
2011年 | 1月 | 『良い卵、不良卵の見方』 | 沖津 摂 | 胚培養士 | 第16回 日本臨床エンブリオロジスト学会 |
7月 | 『受精の効率向上のための施策』 | 沖津 摂 | 胚培養士 | 第7回 東京受精・胚培養研究会 学術講演会 | |
8月 | Percollを用いた精子回収法における新デバイスの有効性の検討 | 沖津 摂 | 胚培養士 | 第47回 日本生殖医学会中国四国支部会 | |
8月 | Percollを用いた精子回収法におけるデバイスの比較検討 | 坊野 沙織 | 胚培養士 | 第47回 中国四国生殖医学会 | |
9月 | 自然分娩を目的とした入院数の偏りとこれに影響を及ぼす諸因子に関する検討 | 友野 康江 | 助産師 | 母性衛生学会 | |
12月 | 『Sperm selection for ICSI by cervical mucus penetration』 | 沖津 摂 | 胚培養士 | Nanjing International Symposium and Workshop | |
2012年 | 1月 | 『エンブリオロジストとしての着床率向上のための試み』 | 沖津 摂 | 胚培養士 | 東海不妊内分泌研究会 |
3月 | 『“受精ゼロ”回避と救済のための対策』 | 沖津 摂 | 胚培養士 | 第8回 ART生涯研修コース | |
6月 | 『難治性男性不妊への取り組み』 | 沖津 摂 | 胚培養士 | 第11回 日本不妊カウンセリング学会 | |
7月 | 『ART Laboratoryにおける最近の話題』 | 沖津 摂 | 胚培養士 | 第10回 岐阜ARTセミナー | |
8月 | 『臨床エンブリオロジストのための最近のトピックス』 | 沖津 摂 | 胚培養士 | 第14回 横浜ART研究会 | |
8月 | Rescue of unfertilized human eggs after ICSI by artificial activation with ionomycin | 沖津 摂 | 胚培養士 | The 3rd Congress of ASPIRE 2012 | |
9月 | 「胚盤胞移植時における EmbryoGlueR または UTM? と胚の共注入が妊娠転帰におよぼす影響」 | 小見山 純一 | 胚培養士 | 第15回 日本IVF学会 | |
2013年 | 8月 | 液体窒素タンク内に混入した夾雑物に対する一般細菌検査 | 沖津 摂 | 胚培養士 | 第31回 日本受精着床学会 |
8月 | Ionomycinを用いたICSI後未受精卵の救済 | 沖津 摂 | 胚培養士 | 第49回 中国四国生殖医学会 学術講演会 | |
11月 | 卵丘細胞による発生培地の馴化がヒト分割期胚の胚盤胞形成率に及ぼす効果 | 沖津 摂 | 胚培養士 | 第58回 日本生殖医学会 | |
11月 | 「二重筒式遠沈管 (ラピッツ) を用いた Percoll 法における精子回収率の検討」 | 小見山 純一 | 胚培養士 | 第58回 日本生殖医学会 | |
2014年 | 1月 | 「胚盤胞移植における2種類の胚移植用ヒアルロン酸含有培養液の有効性について」 | 小見山 純一 | 胚培養士 | 第19回 エンブリオロジスト学会 |
2月 | 妊娠中の食事と運動 | 草井 美樹 | 管理栄養士 | 栄養改善学会 | |
7月 | Laserによる透明帯開口がICSIにおける変性率に及ぼす影響 | 沖津 摂 | 胚培養士 | 第17回 生殖バイオロジー東京シンポジウム | |
8月 | 完全合成ガラス化凍結保存液を用いたヒト胚盤胞の凍結保-ヒト血清アルブミン(HSA)はpolyvinylpyrrolidone (PVP)で代替可能か? | 沖津 摂 | 胚培養士 | 第50回 中国四国生殖医学会 | |
9月 | 完全合成ガラス化凍結保存液を用いたヒト胚盤胞の凍結保-ヒト血清アルブミン(HSA)はpolyvinylpyrrolidone (PVP)で代替可能か? | 沖津 摂 | 胚培養士 | 第17回 日本IVF学会 | |
2015年 | 4月 | No ageing-promoting effect is present in human cumulus cells | 沖津 摂 | 胚培養士 | IFFS, 日本生殖医学会(ポスター発表) |
8月 | 人工授精における二重筒式遠沈管 (ラピッツ) の有用性 | 小見山 純一 | 胚培養士 | 第51回 中国四国生殖医学会総会・学術講演会 | |
9月 | 加齢に伴う妊娠率の低下は初期胚の形態的な質の低下にも起因するのか? ~胚盤胞培養周期の後方視的解析による加齢と着床前胚発生能および形態良好胚盤胞の着床能との関連性調査~ |
沖津 摂 | 胚培養士 | 第18回 日本IVF学会 | |
10月 | Relationship between human spermatozoa motility and enzymatic reactivity | 沖津 摂 | 胚培養士 | アメリカ不妊学会(ASRM) | |
11月 | Ionomycin処理によるICSI後未受精卵の救済 ~処理方法の工夫による救済効率改善の試みと救済胚由来胚移植の臨床成績~ |
沖津 摂 | 胚培養士 | 第33回 日本受精着床学会 | |
2016年 | 1月 | MTTアッセイを活用したヒト精液性状検査試験紙の開発 | 沖津 摂 | 胚培養士 | 第21回 日本臨床エンブリオロジスト学会 Poster presentation |
1月 | JSCE ポスター発表 「MTT試験を用いた精液性状試験紙の開発」 | 沖津 摂 | 胚培養士 | JSCE | |
9月 | rcIVFの有効性 口頭発表、一般演題座長 | 沖津 摂 | 胚培養士 | 第34回 日本受精着床学会 | |
9月 | 当院で経験した結合体の1例 | 山西 智未 | 臨床検査技師 | 日本超音波学会第52回中国地方学術集会 | |
9月 | 再培養によるcIVF周期での未授精卵の救済 | 沖津 摂 | 胚培養士 | 第34回 日本授精着床学会 | |
10月 | MTTテストの原理を用いたヒト精液性状試験紙の開発(シンポジスト) | 沖津 摂 | 胚培養士 | 第19回 JSAR | |
10月 | MTT試験を用いた精液性状試験紙の開発(シンポジスト) | 沖津 摂 | 胚培養士 | 第19回 日本IVF学会 | |
10月 | ASRM2016, Cook media factory tourへの参加 (それまでの論文数、発表演題数などをポイント化され、上位8名が日本国内から選出) |
沖津 摂 | 胚培養士 | ASRM2016, Cook media factory tour | |
11月 | Single culture medium導入に伴う培養条件の検討 | 沖津 摂.小見山 純一 | 胚培養士 | 第61回 日本生殖医学会 | |
11月 | 任王の体重・BMIが出産に及ぼす影響について | 口頭発表 田中早紀・友野康江 | 助産師 | 第34回岡山県母性衛生学会 | |
11月 | Water-jacket型インキュベータを用いたドライ環境下でのヒト初期胚発育 | 沖津 摂 | 胚培養士 | 第62回 日本生殖医学会 | |
2018年 | 2月 | 思春期について | 高吉 理子 | 産婦人科医師 | 操山中学校講演会(教職員・保護者対象) |
2月 | 子どものけがについて | 牟禮 理加 | 形成外科医師 | 院内講演会(養護教諭対象) | |
9月 | 当院での手動真空吸引法(MVA)を用いた子宮内容除去術の有用性の検討 | 三宅 貴仁 | 産婦人科医師 | 第71回 中国四国産科婦人科学会総会ならびに学術講演会 | |
9月 | 当院における腹腔鏡補助下膣式子宮全摘術(LAVH)時の工夫と過去5年間の実績 | 小田 隆司 | 産婦人科医師 | 第71回中国四国産科婦人科総会・学術集会 | |
10月 | ART lab における継続的な質の改善~Vienna consensusのKPIをクリアにするために~ | 沖津摂 | 胚培養士 | 第21回 日本IVF学会 | |
11月 | 流産手術における手動真空吸引法(MVA)有用性の検討 | 三宅 貴仁 | 産婦人科医師 | 岡山産科婦人科学会 | 2019年 | 8月 | Slowflow HD を用いた胎児末梢血管の観察 | 高吉 理子 | 産婦人科医師 | 第42回日本胎児医学会学術集会 |
8月 | SMI with Doppler Luminance を用いた胎児および胎盤血流の観察 | 高吉 理子 | 産婦人科医師 | 第42回日本胎児医学会学術集会 |
2010年 | 1月 | 臨床エンブリオロジストの実態についての記事 | 沖津 摂 | 胚培養士 | エンブリオロジスト 「受精卵を育む人たち」 |
1月 | 受精卵のクオリティ | 沖津 摂 | 胚培養士 | 「カラーアトラス 不妊診療のための卵子学」 | |
3月 | 初期胚の体外培養期間の延長がART出生児の体重、胎盤重、性比および外表奇形の出現頻度に及ぼす影響 | 沖津 摂 | 胚培養士 | 受精着床学会雑誌, in press | |
7月 | 胚移植時のpush-out操作によって胚が受ける物理的ストレスに対するEmbryoGlue?の保護効果 | 沖津 摂 | 胚培養士 | 日本臨床エンブリオロジスト学会雑誌、12巻、45-49 | |
2011年 | 10月 | 良い卵、不良卵の見方 | 沖津 摂 | 胚培養士 | 日本臨床エンブリオロジスト学会雑誌、13巻、12-17. |
12月 | 胚盤胞培養と着床 | 沖津 摂 | 胚培養士 | IVF News, 51, 4. | |
12月 | 体外培養時の集団培養ならびに胚密度が着床前ヒト初期胚発生に及ぼす影響、 | 沖津 摂 | 胚培養士 | 日本受精着床学会雑誌、29巻、41-44. | |
2012年 | 4月 | 発症前から超音波断層法により経過観察し得た胎便性腹膜炎の1例 | 小柳 彩 | 臨床検査技師 | 超音波医学会誌 |
6月 | 凍結保存液中に含まれるDMSOのPROHへの置換がガラス化法によるヒト胚盤胞の凍結融解後の生存性に及ぼす影響 | 沖津 摂 | 胚培養士 | 日本臨床エンブリオロジスト学会雑誌、14巻、5-8. | |
10月 | 胎児心臓 STIC(Spatio-Temporal Image Correlation) | 小柳 彩 | 臨床検査技師 | Medical Technology胎児エコー | |
10月 | ARTラボラトリーにおけるインキュベータの定期的な内部精密検査の必要性 | 沖津 摂 | 胚培養士 | 日本臨床エンブリオロジスト学会雑誌、15巻、19-23. | |
11月 | 液体窒素タンク内に混入した夾雑物に対する一般細菌検査 | 沖津 摂 | 胚培養士 | 日本臨床エンブリオロジスト学会雑誌、15巻、27-30. | |
2013年 | 10月 | 胚凍結法 | 沖津 摂 | 胚培養士 | 臨床婦人科産科 67巻、1038-1042. |
10月 | 胚盤胞移植における2種類の胚移植用ヒアルロン酸含有培養液の有効性について | 小見山 純一 | 胚培養士 | 日本臨床エンブリオロジスト学会誌 | |
11月 | 胚培養法 | 沖津 摂 | 胚培養士 | 今日の不妊診療 | |
1月 | The effect of minimal concentration of ethylene glycol (EG) combined with polyvinylpyrrolidone (PVP) on mouse oocyte survival and subsequent embryonic development following vitrification. | 沖津 摂 | 胚培養士 | J Assist Reprod Genet., 31 (1), 55-63, 2014. | |
2014年 | 10月 | 二重筒式遠沈管 (Rapitz) を用いた Percoll 法における精子回収率の検討 | 小見山 純一 | 胚培養士 | 日本臨床エンブリオロジスト学会誌 |
2016年 | 2月 | 一般開業における腹腔鏡手術1. | 三宅 貴仁 | 産婦人科医師 | 産婦人科の実際 2016年2月号(65巻 02号) |
12月 | rcIVFの有効性 | 沖津 摂 | 胚培養士 | 日本臨床エンブリオロジスト学会雑誌 |
2017年 | 8 月 | 「医療機関における米粉使用の実態調査」 | - | 栄養課 | 山陽新聞 |
9 月 | 「備前黒皮南瓜を使った商品開発] | - | 栄養課 | NHK・株式会社大町 | |
11月 | 「クリスマスイルミネーション点灯式」 | - | - | RSK山陽放送 | |
12月 | 「思春期外来」 | 高吉理子 | 産婦人科医師 | RSK山陽放送 | |
2018年 | 1 月 | 「思春期外来」 | 高吉理子 | 産婦人科医師 | 毎日新聞 |
6 月 | 「新時代の職業」 | 沖津摂 | 胚培養士 | 日経ビジネス |
患者様の安全・安心・快適のために、部署を越えたメンバーで委員会を結成しています。 三宅医院全体の取り組みとして連携を図ることで、新たな結びつきが生まれ、チーム医療にもつながっています。
医療安全委員会 | 院内感染制御体制の整備及び医療事故を防止し、安全管理対策を講じる |
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防災委員会 | 防災管理教育および防災管理対策を講じ、安全・安心な医院づくりを行う |
衛生委員会 | 職場における従業員の安全と健康を確保する |
給食委員会 | 患者給食の改善を図り、給食環境の向上を目指す |
イベント委員会 | イベント開催を通して患者様および地域との交流を図る |
ハピネス委員会 | HP・SNSやHappiness通信の発行を通して患者様へ情報提供を行う |
倫理委員会 | 倫理面において配慮し、臨床試験に基づいた先進医療を行い医学の進歩に貢献する |
1980年6月 | 三宅医院 開院(産科、婦人科、内科、麻酔科)院長 三宅 馨 |
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1984年6月 | 「夫立ち会い出産」開始・「両親学級」開講 |
1986年6月 | スタジオ・サラダハウスオープン(マタニティ・エアロビクス、肩こり腰痛予防体操 他) |
1989年11月 | 入院中の患者様を対象に「グルメの日」「ヘアメイクサービス」開始 |
1990年4月 | 「乳腺専門外来」開設 |
1992年1月 | 「助産師外来」開設 |
1993年4月 | 「小児科」開設 |
12月 | 医療法人緑風会 母と子のハロー歯科 開院(一般歯科、小児歯科) |
1994年9月 | たいよう保育園 開園 |
1995年4月 | 「不妊治療IVFセンター」(現 生殖医療センター)開設 |
7月 | 生殖医療センター「IVF-ET」における当院初の妊娠例を得る |
1996年6月 | 「マタニティエステ」開始 |
10月 | 産婦人科医 高田 智价 副院長 就任 |
1998年6月 | 「心理カウンセリング」導入 |
1999年8月 | 10,000人目の赤ちゃん誕生 |
2000年6月 | 株式会社エスペランサ 設立 |
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11月 | 医療法人緑風会 岡山大福クリニック 開院 (内科、眼科、リフレ) |
2002年3月 | ISO9001認証 取得 ISO9001 認証マーク |
4月 | 「胎児精査外来」開始 |
7月 | 「形成外科」開設 |
11月 | ブラジルセアラ州 JICA研修受入れ |
2005年1月 | CIN外来開設 |
4月 | 形成外科 メディカルメイク 開始 |
7月 | 生殖医療センターにおける2,000例目の妊娠例を得る |
2006年11月 | 無痛分娩 開始 |
11月 | 婦人科がん相談外来(セカンドオピニオン外来)開始 |
2007年5月 | (㈱エスペランサ) 『カフェろはす倶楽部』 オープン |
7月 | 三宅農園(有機栽培)開始 |
2008年2月 | 20,000人目の赤ちゃん誕生 |
2009年10月 | 生殖医療センター「MICSI」による初の妊娠例を得る |
2010年6月 | 生殖医療センターにおける4,000例目の妊娠例を得る |
2011年1月 | 産科 院内データベースシステムスタート |
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12月 | 産科 分娩監視システム「Trium」導入 |
2012年1月 | 看護師 三嶋浩子 副院長 就任 |
産科・婦人科 病室TVを用いたアメニティシステム導入 | |
3月 | 敷地内に桜の木6種・12本を植樹 |
11月 | 生殖医療センター 未婚女性の卵子凍結開始 |
2013年1月 | 産科 里帰り出産対象のオンライン分娩予約開始 |
8月 | 入院中の患者様を対象とした「TEA TIME」開始 |
2014年6月 | スタッフ・患者様で折った千羽鶴を原爆記念館へ持参 |
10月 | デジタルレントゲン装置 リニューアル |
産科 産後うつスクリーニング検査開始 | |
産科 当院出産4人目表彰スタート | |
2015年12月 | 形成外科 アートメイク開始 |
2016年1月 | 三宅貴仁院長就任 |
7月 | ホームページリニューアル、インスタグラムを開始 |
9月 | キノシタショウテンカフェとコラボし、妊婦さんにやさしいデカフェコーヒーを製作 |
11月 | 道路沿いに看板を6か所設置 |
2017年1月 | 2世代誕生プレゼント開始 |
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2月 | Ipadを用いた入院中の情報配信サービス「ベビーパッドベッドサイド」 開始 | 3月 | 分娩制限開始 |
4月 | 小児科アレルギー専門医によるアレルギー相談開始 |
4月 | いろどり御膳「旬彩」スタート (旬食ランチより変更) |
5月 | 不妊外来2診化 |
7月 | 敷地内禁煙スタート | 12月 | 思春期外来スタート(産婦人科) |
2018年1月 | 栄養課 料理教室スタート(定期開催) |
2月 | 生殖医療センター 患者名に代わり番号呼び出しスタート |
6月 | 産婦人科マタニティテキストのデジタル化 |
8月 | 8/8 30,000人ベビー誕生 |
8月 | 里帰り出産、産院選びのための施設見学会スタート(定期開催) |
8月 | 入院患者さんのための朝食ビュッフェスタート |
10月 | 三宅医院問屋町テラス開院 | 10月 | 産後2週間健診の実施 | 10月 | 平成30年度社会教育功労者表彰(文科省) 臨床心理士 清板芳子 |